採用情報

『寄らば大樹の陰』で人生100年時代を全うできますか?


 現在国内における法人・個人を併せた企業数は、約358万社と言われています。その内、中小企業数は99.7%、国内総雇用者数の約7割を占めております。
 マスコミ等ではどうしても大企業の情報が報道されがちですが、それを支えているのは実は中小企業であること、そして本当に日本を元気にしていくには、この中小企業の経営を元気にしていくことにあると思いませんか。
 そこに地域経済のインフラを構築し、我々の生活の豊かさを育む存在として、中小企業の健全な発展に貢献することが当事務所の使命であると考えています。
 その為には、個人のマンパワーを強化し、プロフェショナル性を育み・生かす人材育成がとても重要と考え、各種の研修制度の充実の他、完全週休二日制の実践や残業の少なさ、各種資格取得の勧奨制度等、従来の業界実態とは一線を画しております。
 今まで我々は税務・会計を基本としながらも、その土壌の上に様々な経営アドバイザリーサービスを実践してきました。貴方も一緒にこの社会貢献に参加しませんか。


募集要項 (仙台宮城野事務所でのみ募集しております) 

 ********************当事務所の特色******************

 当事務所は創業以来、国内最大の職業会計人集団のTKC全国会の一員として、TKCコンピュータ会計を通じて、顧問先に対する税務・会計の良きアドバイザーとして鋭意努力をして参りました。

 単に 規模の拡大を追うのでは無く、税務・会計のスペシャリスト集団としての実力を発揮できる様、研修制度には出来る限りの時間と予算を配分しております。

 税理士又は中小企業診断士を目指し現在本気でチャレンジしている方で、将来当事務所の中核となられる方の応募を希望しております。又、各種資格の取得の為、ワークライフバランスには最大限の配慮をして居ります。

  ***************************************************

     

職種《税理士補助・巡回監査要員》

 巡回監査とは、関与先企業等を毎月及び期末決算時に巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性及び適時性を確保するため、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確かめ、かつ指導することをいいます。巡回監査においては、経営方針の健全性の吟味にも努めます。巡回監査は、毎日行う月次巡回監査と期末決算時に行う決算巡回監査とに分けられます。この業務は会計事務所の主要業務の中心を成し、税理士法の相当注意義務を履行する為にも最重要な職種であります。